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2019年10月23日 [FAQ]

不動産会社によって仲介手数料が異なる仕組みは?

正直あまり気にしていなかったのですが、これまで何度か引っ越しをしてきて、はっきりとは覚えていませんが、いつも家賃や敷金や礼金の他に、大きなお金として仲介手数料という項目で、1ヶ月分の家賃を支払っていました。
これまではっきり覚えていなかった大きな理由としては、はじめて部屋を契約した時には、親に費用を全部出してもらったのと、今までは一人で住むための部屋ということで、そもそもの家賃が低かったからだと思います。
しかし今回は、結婚に伴い家族で暮らせる部屋ということで、広めの3LDKの部屋をターゲットにしているため、必然的に仲介手数料の金額も大きくなって、前家賃と敷金と礼金や鍵の交換費用なども含めると、100万円を超えてしまう物件もすでにいくつか候補になっています。
ということで、はじめて仲介手数料にも注目しているわけですが、大抵は仲介手数料は家賃の1ヶ月分ですが、中には半額や無料を謳っている不動産会社もあって、同じ部屋ならもちろん無料を希望します。
このように、不動産会社によって仲介手数料が異なる仕組みを知りたいので、どうぞよろしくお願いします。


回答

大家さんと入居者が仲介手数料を負担できるからです。


そもそも仲介手数料とは、不動産会社が大家さんと借主を仲介するために不動産会社に支払われる報酬のことで、入居者側からすれば、不動産会社に支払う謝礼になります。
また、大家さんからも不動産会社へ、入居者を探してくれたことによる謝礼が支払われることもあります。
ただし、仲介手数料には宅地建物取引業法によって上限額が定められっていて、それが家賃の1ヶ月分となっています。
したがって、どの賃貸物件の仲介手数料を確認しても、1ヶ月分よりも高くなっていることはありません。
仲介手数料は、大家さんと入居者で折半できることになっていて、これまでは入居者側が全額を負担するのが慣例となってきました。
しかし最近では、仲介手数料無料や半額で入居者を募集している物件が多く見られてきて、無料の場合は仲介手数料を大家さんが、半額の場合は大家さんが半額負担していると考えられます。
空き部屋に長くなるよりは、仲介手数料の金額を下げて、早めに入居者を見つけた方がいいというのがその理由です。
ちなみに、不動産会社ではなく大家さんと直接入居交渉をすれば、仲介手数料は必要なくなります。

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