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2019年12月18日 [FAQ]

不動産の価値を上昇させる要因とは?

もちろん駅近で交通の便が良い土地は、購入する際の値段も高く、購入後も価値が下がりにくいことは承知しています。
これから土地も含めて不動産を購入するにあたり、その価値を上昇させる要因になることを、分かる範囲で全て教えてください。


外的要因や内的要因などいろいろなことが不動産の価格に影響します。


周辺で大きな再開発計画が行われることが判明したり、工業団地などが建設されたりすると、その地域に人が増え、不動産の需要も高まることから、土地の価格は上昇します。
また、不動産に関連する税制が改正された場合も、不動産の取引が活発化され、同じく需要が高まり、資産価値が高まります。
景気も、不動産の価格に大きな影響を及ぼします。
高額な不動産の需要が高まると、金融機関からの融資を受ける人が急増し、金利も上昇します。
ただし、金利に関しては注意も必要で、金利が上がり過ぎると、利息が大きな負担となり、不動産の買い控えが起こり、逆に不動産の価値が下がることになるため、不動産投資や売却を考えている場合は、タイミングを見間違えないことが重要となります。
不動産の価格は、景気と金利から大きな影響を受けて、上がり下げをこれまでも繰り返していて、近頃では日本の土地を買いあさる中国人や、外国投資家の影響も受けやすくなっているので、世界情勢もきちんと把握しておくことが大事になります。
立地だけではなく、利用しやすいことも、土地の価格に大きな影響を与えます。
住宅を建てることを目的として土地を探している人にとっては、広すぎる土地は必要なく、宅地としては大きさと形が重要になります。
広すぎる土地は商業用としては向いていますが、宅地には向いていませんし、いずれの場合も土地の形は利用しやすい四角形が理想で、そのような土地の価格は下がりにくく、上昇しやすいと考えられます。
逆に三角形や細長いなど、いびつな形状の土地は、取引の際にもマイナス評価にしかなりません。
特に建築に制限が設けられている土地は、価格の上昇を期待できません。
すでに建物がある不動産の場合は、築年数やそれに使用されている素材や設備などによっても価値が変わってきます。
日当たりや部屋の向きによっても不動産の価値は大きく変わりますので、売却を予定しているなら、建設する際にそのことをきちんと考えておく必要があります。

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